2013年04月29日

EC2へPHPのインストール

httpdのインストール済み環境へ、yumにてPHPをインストールしました。

# yum install php php-pear php-mysql php-mbstring php-gd
※yumを実行することで依存関係にあるモジュールも合わせてインストールされました。

導入したモジュールは以下の内容になります。
・php PHP本体モジュール
・php-pear PHPライブラリ
・php-mysql MySQLを利用するためのライブラリ
・php-mbstring マルチバイトの文字列を操作するための関数用ライブラリ
・php-gd グラフィックの動的生成ライブラリ

では実際にどこへインストールされたか調べてみると以下のパスのようです。
/usr/lib64/php

また、yumでインストールした場合、実行モジュールがパスの通っている「/usr/bin」配下に追加されるため、そのほかの設定は必要なく完了でした。らくですね〜

では実際に接続テストです。
以下のファイルこ作成します。
/var/www/html/phpinfo.php
<?php phpinfo();?>


作成したURLへアクセスしてみます。(xxx部分はサーバのホスト名に置き換える)
http://xxx/phpinfo.php

PHP情報ページが表示されれば接続テスト完了です。
ちなみに自分はhttpdサービスを再起動しなかったため、上記コードがそのまま画面に表示されました。
同じ現象が発生した場合は、httpdを一度再起動してみてください。


ラベル:AWS ec2 PHP
posted by bob.san at 22:34| Comment(0) | AWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月28日

EC2へhttpdのインストール

1.Apacheのインストール
EC2へyumで依存関係含めhttpdパッケージをインストールする。
# yum -y install httpd

で、どこにインストールされたのか調べてみると以下のようになっていました。
モジュール関連:/usr/lib64/httpd
ログ関連:/var/log/httpd
設定関連:/etc/httpd

2.サービスの起動
この状態だと、サービスは起動していませんので起動します。
# service httpd start
Starting httpd: [ OK ]

[OK]と表示されれば起動完了。ブラウザからアクセスして、「Amazon Linux AMI Test Page」とタイトルが付いたページが表示されれば起動完了です。

3.自動起動の設定
次に、httpdサービスを自動起動に設定する。
インストール直後だと起動設定がすべてOFFとなっている。
# chkconfig
httpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off

以下のコマンドで自動起動を設定する。
# chkconfig httpd on

もう一度設定内容を確認すると
# chkconfig
httpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
2〜5がONになっています。

補足.chkconfigの番号
chkconfigの番号はランレベルというもので以下の定義
ランレベル 0 : システムの停止時に起動
ランレベル 1 : シングルユーザモードの時に起動
ランレベル 2 : マルチユーザモード (ネットワーク機能なし)の時に起動
ランレベル 3 : マルチユーザモード (CUIベース)の時に起動
ランレベル 4 : カスタムモードの時に起動
ランレベル 5 : マルチユーザモード (GUIベース)の時に起動
ランレベル 6 : システムの再起動の時に起動

ラベル:ec2 AWS httpd
posted by bob.san at 10:16| Comment(0) | AWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EC2でyumの利用

EC2に限らず、Linuxではyumやapt-getでアプリケーションのインストールをします。
しかし、使いたいときにコマンドを忘れてしまうので備忘録です。
今回はEC2なのでyumです。(読み方は「ヤム」「ユム」といろいろあるようですが「ヤム」と自分はします)

1.インストール可能なパッケージ一覧を表示
インストール可能なパッケージの一覧を表示する場合は「list」オプションを利用する。
# yum list
Loaded plugins: priorities, security, update-motd, upgrade-helper
amzn-main                     | 2.1 kB     00:00
amzn-updates                  | 2.3 kB     00:00
Installed Packages
PyYAML.x86_64                3.10-3.6.amzn1      installed
acl.x86_64                   2.2.49-6.9.amzn1    installed
acpid.x86_64                 1.0.10-2.1.6.amzn1  installed
alsa-lib.x86_64              1.0.22-3.9.amzn1    installed
at.x86_64                    3.1.10-43.8.amzn1   installed
・・・以下省略・・・

これだと、画面に大量の行が流れるだけですね。
用途としては目的のパッケージがインストールされているかを調べることが多いと思うので、以下のように利用します。
# yum list | grep httpd
httpd.x86_64                  2.2.24-1.29.amzn1    amzn-main
httpd-devel.x86_64            2.2.24-1.29.amzn1    amzn-main
httpd-manual.noarch           2.2.24-1.29.amzn1    amzn-main
httpd-tools.x86_64            2.2.24-1.29.amzn1    amzn-main
httpd24.x86_64                2.4.4-2.44.amzn1     amzn-updates
httpd24-devel.x86_64          2.4.4-2.44.amzn1     amzn-updates
・・・以下省略・・・

末尾のステータスが「installed」になっていないので必要なパッケージが入っていないと判断する。

2.指定のパッケージをインストール
必要なパッケージをインストールする場合は「install」コマンドを利用する。
ためしに「httpd」を以下のコマンドでインストールしてみます。
# yum install httpd
・・・省略・・・
Install       6 Package(s)
Total download size: 2.1 M
Installed size: 4.2 M
Is this ok [y/N]:
対象のパッケージに依存するパッケージが一覧で表示される。
※上記の場合は対象となるhttpd以外に5つのパッケージが入る。

その後で本当にインストールしてよいか確認メッセージが表示されますので、「y」でインストールを実行する。
ちなみに以下のコマンドを実行すると、途中の確認は省略されてインストールされる。
# yum -y install httpd
3.インストール済みのパッケージを削除
既にインストールされているパッケージを削除する。
# yum remove httpd
・・・省略・・・
Remove        1 Package(s)

Installed size: 3.0 M
Is this ok [y/N]:
インストールとは違い、削除の場合は指定したパッケージのみが削除され、依存関係のパッケージは残る様子。

とりあえずyumは上記わかっていれば大丈夫かな、、、「update」とかもあるか〜 まあ、ぼちぼち追記します。
ラベル:AWS ec2 yum
posted by bob.san at 09:40| Comment(0) | AWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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